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ミニ四駆 シャーシの改造①


こんにちは、兄貴(@ANIKI_hateblo)です。



以前こんな記事を書きました。



こちらが続き。




ありがたい事に、この2つは当ブログの中でも特にたくさんの方に読んで頂けている記事です。


今回はこの記事で作ったARシャーシのマシンを、より実戦的に改造して行きたいと思います。



この時の改造ではシャーシやパーツそのものには一切手を加えずにセッティングしました。


ここからさらに実戦的に仕上げるため、この時のマシンをベースに一歩踏み込んで切削加工や穴開けをして行きます。



基本は分かったからレベルアップしたいぜ!って方向けの記事です。(ちょっとだけ難しいヨ)





それでは書いて行きましょう。





リアステー 切断加工



初心者からベテランまで非常に使いやすい高性能シャーシであるMAシャーシやARシャーシ。

これらのシャーシには最初からリアステーが形成されています。



頑丈な構造になっており使い勝手は良いのですが、FRPやカーボンプレートを装着する際には一部分が邪魔になってしまいます。


必要無いのであれば軽量化も兼ねて、プレートを装着する土台部分だけ残して邪魔な部分はカットしちゃいましょう。




まずはボディの肉抜きの時と同じく、カットしたいラインに沿ってドリルで穴を開けて行きます。



ARシャーシの場合はステーの裏側から穴を開けると比較的やりやすいと思います。


ドリルはこんなのがあると楽です。



小さくてかわいくて便利。

私も愛用してます。



穴あけ出来たら、穴と穴を繋ぐようにニッパーでカットして行きます。



カッターやヤスリで整えて出来上がり。



ヤスリはダイヤモンドヤスリがあるとキレイに仕上がります。



裏から見るとこんな感じです。



最初からダイレクトにニッパーでカットしてもいいのですが、刃の入り方が悪いと最悪割れるので、穴開けして繋いだ方が安心です。

特に強化シャーシの場合、頑丈で硬い分割れやすいので注意して下さい。

また、強化シャーシは素材の関係上最初は硬いのに急にカッターの刃がスパッと入ったりします。

くれぐれも怪我に気を付けて下さい。




電池ケース部 肉抜き



さて次はシャーシの中央、電池ケース部を肉抜きして行きます。


高剛性なARシャーシですが、あまりに丈夫なため着地時に跳ねてしまう事があります。

シャーシが硬いので、着地の衝撃を吸収出来ないんですね。強化シャーシならなおさら。


肉抜きなどでシャーシの強度を落とし、衝撃を受け流しやすくする改造を「剛性抜き」なんて呼んだりします。


ARシャーシの場合、特に抜いた方がいい場所はこちら。



青丸で囲ったちょうどロゴが入っている辺りですね。


ここだけ抜いてもいいですし、このようにガッツリ抜いても強度的には問題ありません。



ロゴ部のみ抜く場合は、同時にサイドのサブフレーム部も薄くするとバランスが取れます。


ただし、サブフレームを薄くするにはリューターが無いとやりづらいと思います。



シャーシ中央部であればドリルとニッパー・ヤスリがあれば出来るので、まずは中央部だけ抜いてみるといいでしょう。


やり方はボディの肉抜きや先程のリアステーと同じく、穴を開けてニッパーで繋いで抜きます。


肉抜きの際のコツはこちら↓



基本的に表からドリルで開けて問題ありませんが、内側の電池抑え用リブは残しておかないと電池がガタつきます。(画像青丸の部分)



この部分だけは内側から穴開けしましょう。


先程と同じくヤスリで仕上げて完成です。





と、書いてみたら長くなったので記事を分割します。



次回はシャーシ加工の続きのお話をする予定です。







今回はここまで。





最後までお読み頂きありがとうございました。


ではまた!