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ミニ四駆初心者が最初に買うべきパーツ②


こんにちは、兄貴(@ANIKI_hateblo)です。




さて、今回も引き続きミニ四駆パーツの解説記事です。




前回はミニ四駆の3つのステータス、
「速さ」「安定性」「カッコよさ」のうちの一つ、「速さ」を決定する内部パーツについてのお話でした。


今回は前回書き切れなかった内部パーツを少しと、「安定性」に影響のある外部パーツ、その中でも特に大きなウエイトを占める「ローラー」について簡単にお話したいと思います。




それでは書いて行きましょう。



内部パーツ②


前回書き切れなかったパーツのうち、実は最も速さに影響があるパーツは「モーター」と「電池」だったりします。


しかし、モーターは大会で使える種類が規定されていますし、電池に関しても同様です。


もちろん、モーターも電池も突き詰めればやる事はたくさんあるのですが、それはある程度安定して走行出来るようになってから着手すべきだと私は考えます。



一応簡単に解説します。



モーター


公式大会ではレギュレーション(ルール)が定められており、使える種類が決まっている事は以前お話しました。



この記事の時にお話するのを忘れていたのですが、もちろん両軸モーターも大会で使えるモーターが決まっています。

と言うか、両軸モーターはタミヤから出ている全てのラインナップが大会使用可能となっています。


片軸モーターのパワーダッシュ相当がハイパーダッシュモーターPRO



スプリントダッシュ相当がマッハダッシュPRO

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タミヤ 【ミニ四駆】 マッハダッシュモーターPRO
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と、なっています。


それぞれパワーとスプリントよりモーター単体でのスペックは劣りますが、両軸シャーシの駆動効率の良さでカバー出来ています。



片軸、両軸共にモーターを選ぶ基準については、タイヤが小径ならばスピード重視、タイヤが大径ならばパワー重視のモーターを積むのが一般的です。


それぞれモーター毎にスピードのレベルが違いますので、コースや腕前に合わせて変更する必要があります。



最初は、

片軸で小径ならばアトミックチューン

片軸で大径ならばトルクチューン

両軸は小径、大径共にトルクチューンPRO
(両軸は駆動の関係上トルクが不足気味になるので)


を基準に走行してみるといいと思います。


それから順番にステップアップしてみて下さい。



電池


タミヤの公式レースでは、使用出来る電池がタミヤ製の物のみと決まっています。

使い切りのアルカリ電池と、繰り返し充電して使えるニッケル水素電池があります。

  • アルカリ:パワーチャンプRS


  • ニッケル水素:ネオチャンプ



で、

これがやたら高い。


一発使い切りのアルカリより充電出来るニッケル水素の方がコスパ的には上ですが、それにしても高い。


公式大会に出るためにはいずれか1セットはどうしても必要です…が、


実は練習用ならばこちらがオススメです。



どこでも良く見かけるご存知エネループ

その低容量版がエネループライトです。


実はこれ、中身はタミヤのネオチャンプと全く同じ物なんです。

充電器も同じ。


なので、本番用にネオチャンプを1セット、練習用としてエネループライトを複数持っておくのがコスト的にもオススメです。


充電器の性能によってバッテリーの性能も変わるのですが、まずはエネループライトとセット販売されている充電器で問題ありません。



セット販売の商品はこちら



なにより充電器は深い深い沼です。

そちらにコストをかけるより、まずはミニ四駆本体やパーツを揃えた方がいいと私は思います。




ローラー


さぁみなさんお待ちかね、ミニ四駆の安定性を決める「ローラー」の紹介です。


ローラーも膨大な種類があり、ローラーについて語っていると1記事書けてしまう程なので、今回は

実際にサーキットでみんなが使ってるやつ

に的を絞って説明します。


19mm オールアルミ ベアリングローラー



フロントにもリアにも使える万能ローラーその①です。


中心にボールベアリングが仕込んであり、回転が滑らか。

ローラー自体の径が大きいので、コースの継ぎ目の段差などにも強いです。


欠点らしい欠点も特にありませんが、強いて言うなら本体がアルミ製のため、激しくコースアウトすると歪む事があります。


色違いや肉抜きされている軽量版など、バリエーションもいくつかあります。

肉抜き版は強度が落ちるのでアッサリ歪みます。悲しい。




ローラー用13mm ボールベアリング

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タミヤ 【ミニ四駆】ローラー用13mmボールベアリングセットII
価格:358円(税込、送料別) (2017/9/19時点)




こちらは19mmローラーよりふた回りくらい小さいサイズのローラーです。

割とどんなセッティングでも使える万能ローラーその②ですね。



19mmと違い中心にボールベアリングが圧入されている訳ではなく、ボールベアリングそのものがローラーになっています。

そのため回転は非常に滑らかで、スムーズな走りをする事が出来ます。


ボールベアリングそのものなのでアルミ製である19mmより頑丈です。


反面、素材が鉄なので必ずと言っていい程サビます。


オイルでサビ止めするなど、マメなメンテナンスが必要なパーツと言えます。


バランスが良く、使いやすいローラーでフロント、リア共に使えます。



2段アルミローラーセット



こちらはちょっと特殊な形をしたローラーです。

2段構造になっており、下の段は上の段よりわずかに大きく、普段は下部分がコースに触れています。

カーブなどでマシンが傾いた際、上のローラーと共にマシンを支えるようになっています。

内部にはベアリングが仕込んであり、回転も滑らかです。


このローラーの面白いところは2段構造ですが一体成型のため2段で一つのローラーとカウントされる所です。

ミニ四駆はルール上マシンに6個までしかローラーが付けられないのですが、このローラーであれば2つ分のローラーが1個とカウントされるのでローラー使用数を圧迫しません。

パーツの特性上、フロントへの使用を推奨します。



昨今のサーキットでは主にこの3種類を見かける機会が多いです。

私もこの中から選んでセッティングする事が多く、どんなコースにも合わせやすい3つだと言えます。




いかがだったでしょうか。


パーツ選びに迷っている方の参考になれば幸いです。


また別の機会に実際の作例も合わせてローラーセッティングについてのお話をしようと思います。



最後までお読み頂きありがとうございました。


ではまた!